新年ということで、この年末にいろいろと自分なりに模索していた手帳の使い方がほぼほぼ決まったなと思うので備忘録も兼ねてまとめます。本当にさぁ、純正レフィルって１月に切り替わるその週まで解禁できないっていう（それが当たり前なんだけどほら１１月スタートとか１２月スタートとかの手帳いっぱいあるじゃん）、また変なおあずけ感で、ものすごい（勝手だけど）駆け引きされてる気がする。
付属品を活用する：白メモ
その週をピンポイントで振り返り、手帳の切り替えがあったときにも一緒に移動できる。高級紙（であろう）の書き心地も抜群。っていうか本当は高級か分からないけどそう感じれるっていう信者なので、純正のフリーノート愛用者の私でもとても満足。
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ヴィジョン特有の使い方というか、付属品にメモを付けているせいか、手帳カバーにメモをセットできるような作りになっているのも多い。（モデルチェンジ前はカードケースだったりしたけど最近のはほとんど差し込み型になってるよね）
セットして持ち歩くときに私は少し折り目をつけています。ウィークリーに貼り付けるときののり部分（笑）
付属品を活用する：アドレス帳（ヴィジョンサイズ）
薄めのアドレス帳、デザインは純正らしいシンプルなもの、何かに使えないかとみんな思ってると思うんですよね。これ。だから私はリスト（急ぎではないけどやりたいこと）を書き出すために使っています。
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アドレス帳の最後のところには持ち運び用の付箋。
付属品を活用する：アドレス帳（GMサイズ）
ヴィジョンよりも厚みのあるアドレス帳で、サイズアップしてもそのまま移行できるっていうメリットがあって、ずっと使っていました。今回パスワード関係、資産管理などまたヴィジョンのアドレス帳とはちょっと違った感じで使っています。
アドレス帳に簡易ポケット
先ほどご紹介したアドレス帳に簡易ポケットをつけたことで、写真とかシールとかチケットなど入れています。パッと取り出せて便利。今回はたまたま家にあったのでペーパーポケットを選んだんだけど、ビニールの方が便利かも。カードサイズのポケットも見かけたんだけど、なんでも挟めるからカードサイズじゃないほうが私は好きです。
純正フリーノート
必ずセットする純正フリーノート。白紙（無地）タイプです。手帳カバーが１ピンタイプなので、カバーポケットに差し込む感じで持ち歩きます。
今年は白メモをうまく使うことで、なぐり書きも多く見返すことも少なかったこのフリーノートを、もっと使いこなせそうです。バレットジャーナルまではいけなくても、見返したくなるような使い方をする予定。現在研究中なので詳しくはまた後日シェアしようと思います。
ポストイットとマスキングテープ
今年も純正リフィルのブックマーク代わりとなるノートの端の切り込みはウィークリー合わせ。↓ここの部分ね。
なのでそれ以外はポストイット（付箋）を使って印をつけます。これはレフィル本体、フリーノート、アドレス帳全部共通。
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あと持ち歩いているシールとか付箋はシンプルなもの。読んでいる本に印をつけたり、文字を書かない時はさっと使える付箋が便利なので、名刺入れやペンケースにもチョコチョコ入っています。
あとはな〜シンプルなスタンプを探していますが見つからなくて。
気に入ったものを探す旅の途中です。
オーダーしようか検討中。
