labo. エルメス手帳の使い方

エルメス手帳をこよなく愛し、時々海外ドラママニア。大人らしく、都会で自由に暮らす。エルメス手帳の使い方を日々研究中。

【本】いい女の条件29:しっくりこない、そんな時期を乗り越える。

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いい女、ってなんだろう。よくいう、「男が思う可愛いと女が思う可愛いは違う」っていうパターンと同じ感じですね。「男が思ういい女と女が思ういい女」って違う気がしています。それは感性の違いでもあるだろうし、男と女、女と女っていうパートナーシップを取るときの距離感もあると思うし。

 

▶︎あらすじ

トライしよう!この本で誰もが見違える…あなたの好奇心と向上心をバックアップします


この本は男性著書らしい、男性の思う「いい女論」だと思いました。ただ、全部が全部「ん?」と思うかっていうとそうでもなくて。だけど本って不思議なんだけど、心に残るセリフや描写って必ずどこかに入っているもの。

【何をやっても“しっくりこない”時は、こう考えてみる】
ーー過去の人生を語るのではなく、一年に一つでも二つでも、世間から評価をいただけるような新しいことに、いつも挑戦し続けること。

 

これは著者が考えている解決方法かなって思うんだけど、なるほど、と思いました。というのはこの1年ぐらい、この“しっくりこない感”を感じていて解決できずにいました。今もだけど(笑)別に仕事がうまくいってないわけでもないし、プライベートにストレスを感じることもない。だけどなぜか感覚が“しっくりこない”。まだ手探りをしていて、今でも。だからこそ、著者のこの一文には共感しました。「世間から評価をいただけること」っていうのがちょっと難しいけど(笑)

 

じゃここで。世間の評価ってなんだろう。社会貢献とか、世界平和とかそういうこと?いや、大きすぎるでしょ。「社会的地位を得ること」「対価として報酬をもらうこと」とか。私の考える世間の評価ってなると、ものすごく単純に「対価として報酬をもらえる評価を得ること」が頭に浮かぶ。これはちょっと極端で個人的に職業病な気もするけど、とっても分かりやすいと思っていて。

 

関係ない話だけど、ボランティアやチャリティーだって言っても、「無料」とか「タダ」って怖いと思ってる。だって、ボランティア団体が継続されていくには必ずお金が必要なはずだし、チャリティーイベントっていってもイベント準備にお金がかかる。広告代、場所代、スタッフ代、…。それなのに全部が「タダ」「無料」で済むはずがないわけで。どこかで必ずお金が動いている。全体のキャッシュフローの一部が「タダ」「無料」はありえるけど、全くお金が動かないことなんてありえない。友達と飲み会をしても、合コンをしても必ずお金がかかるのと同じで。世の中ってそういうもんだなっていう。だったら自分が動いた分が評価され、それが対価として支払われる。綺麗事を言わずそう理解していることが最もシンプルで気持ちがいい。こういう考えだから「評価」っていうものの先に「報酬」(お金)っていうのが浮かんできちゃうんだろうな。

 

話は戻って、“しっくりいかない感”を乗り越えるために、いろんなことに挑戦してみようと思っている。2015年の清算と2016年の踏み出し。今まで関わっていたプロジェクトが無事に終わる時期でもあるし、新しいことを始めるタイミングを探っていて。横からいろいろな話がなくもないんだけど、なんとなく人間不信になりそうな今日この頃なので、今の自分が必要だと思う、やりたいと思うことをやってみたい。それを具体的に進めていると“しっくりこない感”が少しずつ薄れてきていることに気がつきました。頭の中の計画だからまだまだだけど、前みたいに迷いながら前に進もうとしなくなった。やっぱりタイミングも必要なんだなって思います。“しっくりこない感”に感じていても、何かに挑戦したくて、すぐにそれができるかっていうとなかなかね。難しい時期っていうのもあるわけだから。

 

やっとその我慢が実を結びそうです。

うん、こうやって解決していこう。

この本から学んだことはこんなことでした(笑)

結論:私はいい女になれそうもない。

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