labo. エルメス手帳の使い方

エルメス手帳をこよなく愛し、時々海外ドラママニア。大人らしく、都会で自由に暮らす。エルメス手帳の使い方を日々研究中。

アスリートにとって東京五輪とは

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2020年の東京オリンピック開催が決まった前後、メインスポンサーに手を挙げる企業の動きを見ながら「とうとうきたか」と思った。それは日本のトップクラスのアスリートの近くにいたせいかもしれないけど、アスリートよりも先に企業の動きが目に見えて温度が上がった。そしてリオが終わり、いよいよ東京となった今、思うこと。

 

気になるのはすごく、すごく、すごーく、分かるけれども。なんかもう少しマスコミも待ってあげられなかったんだろうか。いや、こういう声が選手のエネルギーになるのも分かるんだけどね。あ、でも聞いちゃうのかな、やっぱり。

 

次の五輪は?っていうことは「あと4年頑張れますか?」といことなわけです。東京五輪が一般人の私たちにとっては楽しみである反面、選手たちはいろんな想いを抱えるんだろうなと思います。ちょうどロンドンが終わったとき、ある選手が言っていた。「この競技であと8年はできない。でも別な競技でもチャンスがあるなら東京に出たい」って。オリンピックってただでさえモチベーションが違うのに、それが自国開催。今まで海外には呼べなかった家族にもみてもらえる。

 

オリンピック中継を観ていると、家族が応援に来ている映像も流れるじゃないですか。でもあれって一部の選手で、実際は呼べない選手もいる。自分の活動費で精一杯で、家族にサポートを受けているとか。その家族も決して裕福なわけじゃなく、ギリギリで助けてくれているとか。本当はオリンピックの舞台での自分を見て欲しいけど、その会場(国)まで来る費用がない。特にロンドンは物価も安くなかったしね。そんなギリギリでやってきて、あと4年、8年っていうのはやれないかもしれない、そんな選手の話を本人から聞いたとき、「アスリートの厳しい現実」っていうのを感じました。

 

いろいろな条件が選手を取り巻く中で、東京五輪が選手に与えるモチベーションはものすごい。適齢期(体の調子がとてもいい時期)がリオまででも、あと4年と思う人もいると思うし。すでに東京に合わせて進んできている人もいるだろうし。一度やめたけど戻ってくるっていう人も出てくるんじゃないかなと思う。私は話を聞いているだけでそ温度を感じます。(他の利権関係の企業の動きは、とりあえずここでは触れない。)

GDPというより結局お金なんだよね、きっと。

 

吉田選手の実績や知名度と比べるものではないのですが、たくさんの競技の中で全競技が満足出来るだけの資金はないということ。パラリンピックも同様。それでも、東京五輪が決まってから、若手の選手の囲い込みは始まっている。都合のいいマネジメント会社の規制は、本当に選手にとってなんなのか分かりません。(愚痴はいっぱいあるけど)もうだめだ、余計なことを言いそう。あんまり書けないから気になった記事を貼っておく。

 

このくらいもらっていいよ、評価されていい。JOCさん、もっと頑張ってくれてもいい。スポーツ選手がちゃんと稼げるってことを知らせないと。命をかけてこんなに仕事(スポーツ)する人いないよね。みんなしたくても諦める人もいっぱいいる。

 

うむ。そうだろうな。民放ほとんど観ませんでした。NHKの無料アプリが素晴らしかった。CMなしだし。基本的にCMがなぜ入っているかは分かっているつもりですが、スポーツってCM入れちゃうと大事なところ観れなかったりするからね、仕方ないよね。

 

 

中国然り、北朝鮮然り、背負う者の重さだな、、、。

 

 

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